授業レポート · 06日 2月 2021
年末に伊能忠敬の測量を実習しましたが、今回は検知について。 伊能忠敬が生きた江戸時代後半は、黒船が出現し、国防の観点から海岸線を詳細に記した地図でした。 検知は、為政者が税を徴収するために田畑の面積とその評価をするものです。太閤検地が有名ですね。 中学生クラスでは、江戸時代の算術書『算俎』より、土地に道をつくる計算に取り組みました。...

塾長の言葉 · 02日 2月 2021
Setsubun A ceremony held on Feburuary 3, the day before spring, in which people scatter roasted soy beans in order to drive away goblins and draw in happiness. 今年の節分は、2月2日。 「なぜ、今年は3日ではないの?」と思った人も多く、暦を学ぶには絶好のチャンスです。 渋川春海や江戸の天文学、暦について、企画してきました。...

天文学と算数
塾長の言葉 · 01日 2月 2021
伊能忠敬の地図から、天文学や暦の話に広がり、算楽塾で暦の授業も企画します。 江戸時代に改暦事業に取り組んだ渋川春海が描かれている『天地明察』のような世界をのぞいてみましょう。 歴史の醍醐味も取り入れた授業にしていきます!

塾長の言葉 · 31日 1月 2021
算楽塾は、算数・数学の授業ではありますが、古文を読み、江戸時代の生活や文化を知り、興味関心が育っていくような授業です。 mやkgだけでなく、尺や貫、坪や升などの単位。 江戸の金遣いと大坂・京の銀遣いとの違い。 算数を学ぶ、今でいう生涯学習のサークル活動。...

塾長の言葉 · 30日 1月 2021
2年ほど前。一日、佐原を歩きました。巡検といって、いわゆるフィールドワークのようなものです。 佐原は、伊能忠敬が家業の酒造業などを営み、名主をつとめた地です。 日本初の実測日本地図を作り上げた人物です。 今、注目されているのは、高齢化社会のスターとしてです。...

授業レポート · 29日 1月 2021
『塵劫記』から、「入子算(入れ子で、隣り合う鍋の価格差と合計額から、個別の価格を求める問題)」から「橋の積(橋の工事の費用を割り当てる問題)」の問題に取り組みました。 高校で学習する等差数列の問題ですが、クイズのように楽しく取り組み、自分で解法を見出し、算数・数学の力をつけていきます。

柏市花野井の香取神社に奉納された算額
塾長の言葉 · 23日 1月 2021
奉献 「只云釣(鈎か)股弦三和 一拾二寸又云中 釣(鈎か)圓経二和四寸 四分間弦若干 答日 弦五寸 術云列二和四歸之名天自乗之 名地列三和則自乗四歸之名人地 人和間兵法見商内減天得弦 合問」 明治七甲戌年四月  若柴村 増田吉右衛門  門人  當村 松丸松之助 謹撰

塾長の言葉 · 21日 1月 2021
江戸時代、人々は、「学び」を楽しんでいました。 寺子屋教育で一通り学び終えた後も、 知的好奇心を追求する人々の姿がうかがえます。 柏でも和歌、俳句、川柳、華道、茶道、香道など サークル活動や師匠のもとに集まり、 学び・楽しみ・自慢し、コミュニティを作っていました。...

塾長の言葉 · 16日 1月 2021
算楽塾文庫には、安野光雅さんの本が沢山あります。子どもたちだけでなく、大人の私たちも大いに学んでいます。 昨年12月24日、お亡くなりになられたことが16日分かったとの報道がありました。 心よりお悔やみ申し上げます。

授業レポート · 08日 1月 2021
伊能忠敬の測量方法で地図を作るにあたり、三角関数の考え方を学びます。 割円表という関数表を紹介し、計算を省略し、小学生でも取り組めるようにしています。 森正門『割円表』 30度付近の正弦、60度付近の余弦 国立国会図書館のHPより https://www.ndl.go.jp/math/data/L/c/8-5-1l.html

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