· 

東大折紙の勝川東さんの 「折り紙×算数・数学」

5月14日(日)11:30-12:30、勝川さんを講師にお招きし、算楽塾の特徴でもある、折り紙を楽しみながら学びます。
知識を詰め込むのではなく、能動性、創造性、課題解決能力などの、非認知能力を養うことを目的とした教育が注目されていますが、折り紙はその教材として抜群です。
綺麗に折ること、見本と比べること、手順を踏むこと、
その意味を考えて工夫すること、最後までやること、
こうした中で、知識よりも大事な、非認知能力が体得されます。
また、「指で紙に触れる」ことも大切にしていきたいものです。
そして、何より折紙は日本の文化でもあります。
時間:5月14日(日)11:30-12:30
場所:野間土手ヨコ
柏市柏2丁目3−1地下1階
※フーサワビルの地下。ラーメン屋さんがあったところです。
https://www.nomadoteyoko.com/
参加費:2500円/1名、親子一組の場合、3000円
対象;小中学生(未就学児や大人でご希望の方は、ご連絡ください)
参加条件:お子様が小学生1年生以下の場合、保護者様と一組にてのご参加。
定員:席数14
申込方法:5/12(金)までに山下様まで連絡
支払方法:当日現金
その他:折紙などはこちらで用意するため、持ち物は不要
〇内容
折紙で正多角形をつくる
『花さき山』の花を折る
※終了後、『はじめての難しい折紙』、『花さき山』の花の折紙、の販売
STEAM教育の目的である「本質的な力」を、楽しく養う教材として、「折り紙」。
『STEAM教育』は、科学、技術、工学、芸術、数学を通じて、
知識を詰め込むのではなく、
能動性、創造性、課題解決能力などの、
非認知能力を養うことを目的としています。
折紙はその教材として抜群、というのが勝川東さんはお考えです。
綺麗に折ること、見本と比べること、手順を踏むこと、
その意味を考えて工夫すること、最後までやること、
こうした中で、知識よりも大事な、非認知能力が体得されます。
また、「指で紙に触れる」ことも大切にしていきたいものです。
そして、何より折紙は日本の文化でもあります。
このワークショップでは、折紙を楽しみながら、
その奥深さを体感していただきたいと思います。