授業レポート

授業レポート · 06日 2月 2021
年末に伊能忠敬の測量を実習しましたが、今回は検知について。 伊能忠敬が生きた江戸時代後半は、黒船が出現し、国防の観点から海岸線を詳細に記した地図でした。 検知は、為政者が税を徴収するために田畑の面積とその評価をするものです。太閤検地が有名ですね。 中学生クラスでは、江戸時代の算術書『算俎』より、土地に道をつくる計算に取り組みました。...

授業レポート · 29日 1月 2021
『塵劫記』から、「入子算(入れ子で、隣り合う鍋の価格差と合計額から、個別の価格を求める問題)」から「橋の積(橋の工事の費用を割り当てる問題)」の問題に取り組みました。 高校で学習する等差数列の問題ですが、クイズのように楽しく取り組み、自分で解法を見出し、算数・数学の力をつけていきます。

授業レポート · 08日 1月 2021
伊能忠敬の測量方法で地図を作るにあたり、三角関数の考え方を学びます。 割円表という関数表を紹介し、計算を省略し、小学生でも取り組めるようにしています。 森正門『割円表』 30度付近の正弦、60度付近の余弦 国立国会図書館のHPより https://www.ndl.go.jp/math/data/L/c/8-5-1l.html

授業レポート · 02日 12月 2020
当時、人々は世界はどう観ていたか? 「球面の幾何学」をテーマに、エラトステネスにならい地球の円周を計算したりしてきました。緯度や経度、メルカトル図法の特徴などを学ぶ予定でしたが、せっかくなので地理と歴史も学びます。 紀元前7世紀のバビロニアから現代までの世界地図から、当時の人々がどのように世界を認識していたかを考えます。...

地球の大きさを測った漢
授業レポート · 24日 11月 2020
紀元前255年ごろには初の天球儀を作成したというエラトステネス。 どのように地球の大きさをはかったか? 国語の読解力、理科の南中高度など太陽と地球の関係、二十四節気や暦、アレクサンドリアやシエネの地理や歴史など、算数だけでなく、教科を横断した学びを心がけています。

授業レポート · 01日 9月 2020
今日の授業は「あみだくじの仕組み方」 前回の「四色定理」にて、2色で塗り分けられる場合は一筆書きできるという気づきから発展し、今回の授業につながりました。 くじで優位に立てるかも現世利益あるテーマでしたが、グラフ理論やデザイン論といった「離散数学」という大学で学ぶような数学要素も含まれた授業でした。

授業レポート · 29日 8月 2020
『13歳からのアート思考』が話題になっている今日この頃。 算楽塾で、対話型美術鑑賞(Visual Thinking Strategy)を活用したオンライン授業を私が担当しました。 ≪なぜ、対話か?≫ 対話とは、お互いを理解するための本音と本音の話し合いです。信頼関係を築くためのコミュニケーションです。...

授業レポート · 21日 8月 2020
今週は、小学生クラスも中学生クラスも、展開図を切り開いて、敷き詰め模様を作りました。 展開図から立体を組み立てることは想像しやすいですが、立体を切り開くのは新鮮です。 この展開図を敷き詰めていくと この模様に絵を描いたりしていくと、さらに楽しめます。 楽しみながら、算数や数学の問題を解くのに役立つ力が育まれます。

授業レポート · 05日 8月 2020
正四面体を切り開いてみました。 どんな形になるでしょうか? 切れてしまう場合、平にならない場合、うまく展開図になる場合、どのように違うのでしょうか?

授業レポート · 04日 8月 2020
本日の小学生クラス 正四面体を作り、切り開いてもらいます。面に切り込んで、開いてもOK。‬ ‪開いたら、どんな形になるでしょうか?‬

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