
算楽塾では、実社会に接し、本物とつながる学びの機会を提供したいと、今回は新型コロナウイルスに関するデータの読み方を学びました。
ニュースで聞く再生産回数や接触8割減について、自分たちでも計算し、グラフを書きました。
実際の社会が教材です。
今こそ、データやグラフについて真剣に向き合う機会です。
2回かけて、新型コロナウイルス感染拡大のニュースを
社会と数学•算数のつながりを感じてもらえると嬉しいで
これまで産総研の方々と連携した授業や将棋会館などへの社会見学、数学好きの大人や学生さんたちも一緒した素数大富豪大会など企画してきました。