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第32回「グラフを書こう」

首都圏の人口、面積、所得、稲の作付け面積、農産物の生産量、不動産価格、大学生数、ゴミ排出量、交通事故などの統計の表から、自由にグラフを書いてもらい、説明してもらいました。
実際に手を動かすことで、円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフなど、それぞれの特徴もつかむことができ、統計データの意味を考えることになりました。
先週の偽グラフを使った人もおり、少しずつグラフに親しむことができてきたのではないかと思います